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A. 流れ&人体相互作用シミュレータ(DRUM) 関連
学会・雑誌論文
・人体-流体連成数値解析による救命胴衣形状が溺水生存性に与える影響の検討(2023年度)
・人体-流動連成数値解析による 高所からの落水事故の傷害リスク評価(2023年度)
・人体–流動連成数値解析によるローヘッドダムにおける溺水危険性の基礎的検討(2022年度)
・三次元火砕サージ流動モデルによる大気連行の再現計算 (2021年度)
・人体流動連成シミュレーションによる ローヘッドダム循環流での溺水危険性評価 (2021年度)
・陸上を遡上する津波先端に対する救命胴衣の有効性と傷害リスクの評価 (2021)
・堰状構造物による水難事故被害者の流下阻止に関する基礎的検討(2020年度)
・障害物を持つ水路での流れによる人体輸送の数値計算(2020年度)
・水路底面上に沈んだ人体の流れによる移動の基礎的検討(2020年度)
・人体流動連成解析に基づく溺水数値解析シミュレーションモデルの開発 (2017年度)
博士論文(地球環境共創コース)
・津波に対する救命胴衣の有効性評価に向けた人体-流体連成数値シミュレータの開発 (2018年度)
修士論文(地球環境共創コース)
・人体-流動連成数値解析による高所からの落水事故の傷害リスク評価 (2023年度)
・人体-流動連成数値解析によるローヘッドダム循環流での溺水危険性の基礎的検討(2022年度)
・ボート競技におけるオール動作が推進力に及ぼす影響の数値的解析 (2021年度)
・堰状構造物による水難事故被害者の流下阻止に関する基礎的検討(2020年度)
・雪崩ー人体連成数値モデルの開発および人体に対する雪崩衝撃力評価(2019年度)
・人体―流動連成数値解析モデルの実験に基づく再現性検証と沿岸高波への適用 (2018年度)
学士論文(融合理工学系)
・流水中における歩行様式と転倒危険性の考察 (2023年度)
・数値シミュレーションによる黒い津波の衝撃力の検討(2019年度)
学士論文(土木・環境工学系)
・水路幅がフットエントラップメント事故の溺水危険性に与える影響の人体―流動連成数値モデルを用いた検討(2023年度)
・人体流動連成数値解析を用いた水深と姿勢が 落水時の傷害リスクに与える影響の検討 (2021年度)
・数値解析によるローヘッドダム循環流の溺水危険性評価(2020年度)
・津波衝突時におけるライフジャケットの有効性と傷害リスクの評価(2020年度)
・関節を有する剛体を含む流れのPIV測定実験と数値解析 (2016年度)
学士論文(地球惑星科学系)
・人体内部組成の差異が溺水シミュレーションに及ぼす影響の検討(2023年度)
・人体・流動連成シミュレーションを用いた 河川橋脚近の溺没危険性に関する研究 (2021年度)
・流水内を避難する人体が受ける流体力の数値解析(2020年度)
・数値解析による浅い水路でのエントラップメント事故に対する救命胴衣の有効性評価(2019年度)
・溺水シミュレータ DRUM 抗力の再現性の検証とエントラップメント事故への適用 (2018年度)
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B. 3次元流動シミュレータ(TITECH-WARM, EcoPARI)関連
学会・雑誌論文
・Flow Regime of a Floating Village Using a Three-Dimensional Hydraulic Model (2021年度)
・Health Risk Assessment of a Floating Village Based on a Three-Dimensional Hydraulic Model (2021年度)
・東京都呑川における有機性懸濁物の堆積とスカム発生に関する現地観測 (2018年度)
・数値シミュレーションによる東京都呑川汽水域における有機性懸濁物堆積過程の検討 (2018年度)
・小川原湖北東部浅水域における塩水侵入へ塩水侵入規模と風場が及ぼす影響の検討 (2016年度)
・岩手県釜石市街地における2011年東北地方太平洋沖地震津波の氾濫解析 (2015年度以前)
・チュニジア国Joumine貯水池の土砂堆積過程に関する研究 (2015年度以前)
・東北地方太平洋沖地震に伴う河床地形変化が北上川塩水挙動に及ぼす影響の数値流動解析による検討 (2015年度以前)
・小川原湖に侵入する塩水傾斜プルームの3次元数値流動解析 (2015年度以前)
・青森県高瀬川河口域の浅瀬が塩水遡上に与える影響に関する三次元数値流動解析による研究 (2015年度以前)
・3次元貯水池数値流動モデル”TITech-WARM” の開発と釜房貯水池への適用 (2015年度以前)
・チュニジア国Joumine貯水池の成層流動シミュレーションのための計算条件設定 (2015年度以前)
・CIP-Soroban三次元流動モデルによる利根川感潮域塩水流動解析 (2015年度以前)
博士論文(土木・環境工学コース)
・合流式下水道からの雨水流出に伴う 都市河川でのスカム発生に関する研究 – 東京都呑川を対象として -(2019年度)
修士論文(地球環境共創コース)
・東京湾の歴史的地形改変が流動特性に及ぼす影響の検討(2023年度)
・目黒川汽水域における浮遊ゴミ動態の現地観測と数値解析(2022年度)
・カンボジア・トンレサップ湖水上集落における 大腸菌感染症の定量的リスク評価 (2021年度)
・トンレサップ湖の水上集落における流動と大腸菌分布の数値解析(2019年度)
・カンボジア王国トンレサップ湖 Chhnok Tru 水上集落への 3次元数値流動解析モデルの適用 (2018年度)
・釜房貯水池における曝気循環装置の現地観測と数値モデル化 (2016年度)
学士論文(融合理工学系)
・トンレサップ川逆流期のチャトムック合流点における排水拡散の数値解析(2020年度)
学士論文(土木・環境工学系)
・東京湾海流シミュレーションによる北部京浜運河における浮遊ゴミ動態の基礎的検討(2022年度)
・利根川汽水域のエスチュアリー循環へ河口砂州浚渫が与える影響の数値解析による評価 (2021年度)
・3次元CIP-Soroban流動シミュレータを用いた小川原湖における塩水傾斜プルームの解析 (2015年度以前)
学士論文(地球惑星科学系)
・宮城県釜房貯水池における曝気循環が フォルミディウム消長に及ぼす影響の評価 (2017年度)
・大田区呑川の汽水域の循環に関する現地調査と数値解析 (2017年度)
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C.超並列高速シミュレーション (GPGPU) 関連
学会・雑誌論文
・Rapid calculation for avalanche maps by GPGPU-based snow avalanche model(2024年度)
・Efficacy of a GPGPU-Acceleration to Inundation Flow Simulation in Tonle Sap Lake in Cambodia(2019年度)
・非構造三角形格子と有限体積法に基づく津波数値解析における計算誤差とAMR法の有効性に関する検討 (2015年度以前)
・非構造三角形格子に基づく津波数値解析の GPGPUによる高速化 (2015年度以前)
・GPGPUを用いた波浪エネルギー平衡方程式数値解析モデルの開発と霞ヶ浦への適用 (2015年度以前)
修士論文(地球環境共創コース)
・カンボジア・トンレサップ湖水上集落における 大腸菌感染症の定量的リスク評価 (2021年度)
・カンボジア国・トンレサップ湖の流動把握に向けた 2 次元数値流動モデルの開発 (2016年度)
学士論文(土木・環境工学系)
・カンボジア国・トンレサップ湖における 2次元数値流動モデルを用いた大腸菌の流動解析(2019年度)
・GPGPU による浅水波方程式の超高速高精度数値解法 (2015年度以前)
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D.数体解析手法・その他シミュレーションモデル
学会・雑誌論文
・Numerical simulation of air entrainment by three dimensional pyroclastic surge flow model (2022年度)
・A Weak-Coupling CIP:IB Method for Free-Surface Flow Interacting with Flexible Structures (2021年度)
修士論文(地球環境共創コース)
・CIP-Conservative Semi-Lagrangian 2 法に向けた高精度・低計算負荷な高次元補間方法の提案(2023年度)
・深層学習を用いた浮遊ごみの種類判別手法の開発および立会川における流出特性の解析(2023年度)
・都市河川でのスカム発生状況の把握に向けたディープラーニングを用いた画像解析手法の開発(2019年度)
学士論文(土木・環境工学系)
・MODISによるカンボジアトンレサップ湖の濁度分布推定法の開発 (2017年度)
・高精度低消費メモリー型補間法を用いた CIP-CSL2法の開発 (2016年度)
修士・学士論文
・河川遡上津波の簡易推定法に関する基礎的研究 (2015年度以前)