土木・環境工学系の学部3年生が研究活動の体験をしてくれました。打ち合わせ1ヶ月、シミュレーション・研究実施1ヶ月の長期間頑張ってくれました。「泥流の津波に被災した場合の浮遊物との衝突」、「津波被災時にペットボトルを救命胴衣に利用した場合の効果」、それぞれについてシミュレーションを実施してくれました。おつかれさま!
「泥流の津波に被災した場合の浮遊物との衝突」
・波高2mの場合(含水率600%)
・波高50cmの場合(含水率600%)
「津波被災時にペットボトルを救命胴衣に利用した場合の効果」
・ペットボトル(2L,4本)を救命胴衣に利用した場合(波高10m)
・ペットボトルなし